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材料統一で管理費削減(板金編)

板金部品で多く見られる内容に板厚、材料の多種にわたる採用があります。小ロット生産の場合、板厚が違うと部品毎に段取りを変更しなければならず加工工数アップ、納期遅延の原因になります。この改善方法を紹介します。
上記画像でB画像は標準的な各種板厚毎に加工をおこなった場合の加工後の1枚の材料の結果です。板厚が違うとこの様に少数の部品毎にこの様な結果となります。

その都度NCT、またはレーザー加工機上にメーター材を乗せ替えなければなりません。これはかなりの段取り時間工数となり、コストアップの大きな要因となります。

A画像の様に1枚の材料で1ユニットの板金部品を加工出来たら小ロット生産品であっても効率的に加工を行う事が出来ます。
板金部品の場合、板厚が強度を左右することが多い為に各部品毎に板厚を変えていることが多い訳ですが、板厚を統一しても強度をアップ出来る様にする為に上記画像の様に曲げ加工を利用することが解決出来る要素となる事もあります。

 上記画像の矢印の様に強度が増していきます。これを旨く活用してコストダウンに寄与出来ると思います。

材料統一の利点は加工工数だけでなく、材料管理上も有効です。材料の在庫管理も少なくて済む様になります。

また、SUS材などの場合に1種類の材料でなくSUS303,SUS304,SUS430と言った様に複数の材料を使用する事も多くあります。

そうすると板厚プラス材質となりコストアップ大となります。 

上記詳細は下記VA、VEブログに公開しております。

ブランク材の板厚統一によるコストダウン

http://www.funaks.co.jp/myblog/vave/archives/1058

   ★関連記事((下記ページにも沢山のコストダウン情報が満載です)
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